沿革

• 1953年

  （昭和28年）

  6月15日

  財団法人操風会「東山病院」（内科38床）設立

• 1956年

  （昭和31年）

  4月

  増築にて136床に増床するとともに、結核病院に機能転換

• 1997年

  （平成9年）

  4月

  リハビリテーション病院への機能転換計画開始

• 1998年

  （平成10年）

  4月

  鼠尾院長就任
  病院名を「東山病院」から「岡山あさひ病院」に改名

  5月

  老人デイケア（通所リハビリテーション）開始

• 2000年

  （平成12年）

  4月

  居宅介護支援事業所「ケアプランサービスあさひ」開設

  5月

  老人デイケア（通所リハビリテーション）開始

• 2001年

  （平成13年）

  11月

  回復期リハビリテーション病棟（1病棟38床）の施設基準取得

• 2002年

  （平成14年）

  5月

  回復期リハビリテーション病床を1病棟52床に増床

  11月

  言語聴覚療法（Ⅰ）の施設基準取得

• 2004年

  （平成16年）

  3月

  岡山県より「岡山地域リハビリテーション広域支援センター」の指定

• 2005年

  （平成17年）

  6月19日

  日本医療機能評価機構「審査体制区分2（Ver4.0）」認定（更新）

• 2006年

  （平成18年）

  4月1日

  岡山県より「岡山地域リハビリテーション広域支援センター」の指定
  訪問リハビリテーション開始

  7月1日

  回復期リハビリテーション病床を2病床90床に増床

• 2007年

  （平成19年）

  9月1日

  病院名を「岡山あさひ病院」から「岡山リハビリテーション病院」に改名

  9月19日

  プライバシーマーク付与認定

• 2010年

  （平成22年）

  9月1日

  日本医療機能評価機構「審査体制区分2（Ver6.0）」認定（更新）

• 2011年

  （平成23年）

  5月6日

  日本医療機能評価機構「リハビリテーション付加機能」認定

  11月1日

  岡山市倉田へ新築移転（新病院開設）
  全病床を回復期リハビリテーション病床（3病棟129床）に転換

• 2013年

  （平成25年）

  4月1日

  財団法人より一般財団法人へ法人種別を変更

  10月1日

  短時間通所リハビリテーション開始

• 2014年

  （平成26年）

  1月1日

  介護予防通所リハビリテーション開始

  9月1日

  電子カルテ（MBテック）導入

• 2015年

  （平成27年）

  5月1日

  十河院長就任

• 2016年

  （平成28年）

  7月1日

  岡山県回復期リハビリテーション病棟協会事務局受任

• 2018年

  （平成30年）

  6月30日

  岡山県回復期リハビリテーション病棟協会事務局退任

• 2019年

  （平成31年）

  4月1日

  一般財団法人より公益財団法人へ法人種別を変更

• 2020年

  （令和2年）

  11月1日

  法人内の電子カルテを富士通に統合（患者情報の共有）

• 2023年

  （令和5年）

  5月12日

  日本医療機能評価機構「機能種別板評価項目3rdG：Ver2.0 リハビリテーション病院」認定

• 2023年

  （令和5年）

  10月6日

  日本医療機能評価機構「高度・専門機能：リハビリテーション（回復期） Ver1.0」認定